これさえ読めば分かる!オンラインサロンプラットフォーム講座

歩き疲れた二人のサラリーマン

「オンラインサロンを開設するのに、プラットフォームはどうしたらいいんでしょうか?」

こんな質問を受けました。

オンラインサロンを開設するには、

1.プラットフォームを利用する
2.自分ですべて立ち上げる

という方法があります。

どうやって立ち上げるかを決めるためにも、まずはプラットフォームについて知ることが大切です。
この記事ではオンラインサロンのプラットフォームについて解説しています。

プラットフォームの種類

まずはオンラインサロンのプラットフォームを提供しているサイトを紹介します。

  • DMM
  • シナプス(DMMが2017年2月に子会社化)
  • サロンド
  • レジまぐ

シナプスは、2012年からスタートしたオンラインサロンの先駆けです。
DMMのサービス開始は2016年ですが、元々シナプスでサロンを開設していたホリエモンを引き抜き、2017年にはシナプスを子会社化しました。

オンラインサロンのプラットフォームと言えば、実質シナプスとDMMの2社ということになります。

サロン開設数(2017/05/20)
プラットフォーム名 サロン開設数
DMM 289
シナプス 200〜
サロンド 12
レジまぐ 6

かんたんにDMMとシナプスについて紹介します。

DMMオンラインサロン

2016年サービス提供開始。
シナプスを子会社化したことで、実質のオンラインプラットフォームはDMMのみになっていくでしょう。

サロン開設に力を入れているようなので、新しいサロンが次々に立ち上がっています。
開設したい人からの申し込みだけではなく、DMM側からもコンテンツを持っている人に積極的にアプローチをして開設を打診しています。

DMMポイントを支払いに利用できる点が特徴です。

シナプスに比べると、ブロガーや個人事業主など幅広いオーナーが開設しています。

シナプス

2012年にサービス提供開始。
プラットフォームの先駆けであり、オンラインサロンという言葉を知ったのはシナプスがきっかけという人も多いと思われます。

政治家やスポーツ選手など著名人が多いです。

オンラインサロンプラットフォームの役割

プラットフォームの機能や役割を紹介します。
特にメインのプラットフォームであるDMMを例にしています。

決済、顧客管理

プラットフォームの特徴的な機能が決済システム、顧客管理です。

DMMやシナプスの場合には、決済システムを利用することができます。
お金の支払いや管理といったトラブルにつながりやすい部分なので、この部分がしっかりしているのはプラットフォームの強みだと言えます。

DMMには自動処理決済の機能がついています。
決済状況や入金金額などを確認でき、会員情報をかんたんに管理できるシステムです。

※DMMの場合は、DMMポイントで会費の支払いが可能。

料金

プラットフォームでオンラインサロンを開設するにあたって、初期費用は必要ありません。
代わりに、売上から手数料が発生する仕組みになっています。

そのため、費用面でのリスクは0です。

手数料

シナプス:20%
DMMオンラインサロン:非公開(シナプスと同程度)

集客

プラットフォームを利用した場合の集客効果についてお伝えします。

DMMのオンラインサロンページに掲載

DMMでオンラインサロンを開設すると、開設したサロンが掲載されることになります。
表示位置は5種類あります。

・トップページのスライダー
・「NEW」欄(トップページとカテゴリーページ)
・「PICK UP」欄(トップページとカテゴリーページ)
・カテゴリー別一覧
・全サロン一覧

トップページのスライダー

DMMオンラインスライダー
正直、ここは気にしなくて大丈夫。
トップのオンラインサロンにでもならないと掲載されないと思われます。そもそも著名人枠の可能性もありますね。

「NEW」と「PICK UP」欄
DMMオンラインサロントップページ

この2つはトップページと各カテゴリーページで表示されます。

掲載ページの中でもっとも目立つスペースですので、ここに表示されると効果が見込めそうです。

全サロン一覧、カテゴリー別一覧

DMMオンラインサロン一覧ページ
トップページか各カテゴリーの最初のページにある「すべてを見る」をクリックしたあとに表示されるページです。
グーグルの検索と同じで、後に行けば行くほど見られる回数は少なくなると思われます。

紹介

プラットフォームが持っているメディアでサロンも紹介を行っています。
ただし、著名人や人気なサロンが取り上げられることが多いので、紹介されたらラッキーくらいな程度です。

DMM

DMM オンラインサロン Blog 「DMM オンラインサロン」の中がちょビット覗けるブログ
DMMオンラインサロンフェイスブックページ
DMMオンラインサロン(ツイッター)
メルマガ

シナプス

シナプス編集部(ツイッター)
シナプスフェイスブックページ

ポイント

集客は基本自分次第です。

なぜなら、ページ掲載も、紹介も基本的には著名人や人気のサロンが中心だからです。
プラットフォームが積極的に集客を行ってくれるわけではありません。

そのため、DMMからの集客に期待して任せることはできません。
サロンオーナーが自分で集客できるのが前提です。

とはいえ、DMMオンラインサロンのページを流し見していた人が入会したケースもあるので、集客効果がないわけではありません。

しっかりと集客を行って、人気サロンに育てていきましょう。

DMMの特徴

DMMの特徴的な機能として以下のようなものがあります。

  • コンテンツ販売
  • 匿名サロン(Google+を利用)
  • メルマガ配信
  • 募集ページのかんたん作成
  • DMMオフィス内のイベント会場を借りられる
  • オーナー合同イベントの開催

コンテンツ販売

プラットフォーム上で、コンテンツ販売を行うことができます。
単なる販売だけではなく、入会特典の配布などを行うこともできます。

匿名サロン

他の人に自分の名前や素性がバレたくない。
たとえば、性やコンプレックス系の悩みがテーマだと、興味はあるけれど、バレるのが嫌ですよね。

Google+を使うことで、名前や素性がバレずにサロンに入会することができます。

メルマガ配信

DMMから会員に向けたメルマガ発行を行うことができます。

募集ページのかんたん作成

募集ページは専門的なHTMLの知識がなくても、かんたんにつくれます。
反対にこだわった独自のページをつくることができないというデメリットでもあります。

DMMオフィス内のイベント会場を借りられる

六本木にある、DMMオフィス内のイベント会場を無料で借りることができます。
プラットフォームとしての機能ではないですが、DMMのきれいで遊び心に溢れた空間でイベント開催ができるのは、他にはない特典です。

オーナー合同イベントの開催

可能性として、ホリエモンなどと合同イベントができるかもしれません。

オーナー合同イベント開催
DMMオンラインサロンに所属したオーナー同士の対談イベントや、堀江貴文氏によるオーナー向けのサロン説明会などを開催。

オンラインサロンを開設するメリット

オープンとクローズについて

審査がある

DMMもシナプスも開設前に、審査があります。

2017年3月頃までは、とにかくたくさんのサロンをオープンすることがDMMにとっての目標だったようです。
そのため、これまでビジネスやイベントなどの活動をしている人であればどんどんオープンすることができました。

現在は状況が変化していて、しっかりと審査が入るようになりました。
審査内容は不明ですが、聞いたところによると、ある程度の売上が見込めないオーナーはオープンできない状況です。

開設のリスクはない

プラットフォームでオンラインサロンを開設するにあたってのリスクはありません。
初期費用はかかりません。
開設後も売上に応じて手数料を支払うので、仮に人が集まらなくてもマイナスになることはないのです。

集客できないとクローズする

会員が集まらないサロンはクローズしていきます。

オンラインサロンは開設までにリスクはかからないので、審査があるとはいえはじめること自体は難しくありません。
しかし、開設後には定期的なコンテンツ配信などが必要になってきます。

人数が増えれば増えるほど時間対効果は高まりますが、反対に人数が少ないとそれほど収益が出ていないのに頑張ってコンテンツを配信し続ける必要が出てきてしまうわけです。

入会者が5人しかいないのに、コンテンツを配信していかないといけない状態になるわけです。

せっかくオープンしたのにクローズするということにならないように事前の準備や設計を行ってからオープンすることを目指しましょう。

どのプラットフォームがいい?

プラットフォームを使うなら、DMM一択です!

理由は、

  • サロン開設数が圧倒的に多い
  • 企業としての安定性がある
  • DMMオンラインサロンというブランド、信頼感が得られる
  • DMMオフィスの会場を使える(笑)

決済を任せるという点や今後の成長可能性から考えると、やはりDMMということになるでしょう。

あえて他を挙げるならシナプスです。
しかし、DMMの子会社となり、今後統合される予定となっています。

■今後の事業展開について

シナプスはDMM.comグループ入りすることで、オンラインサロンをはじめとしたコンテンツ流通事業のさらなる発展・拡大に取り組んでいきます。DMM.comが運営する「DMMオンラインサロン」と、シナプスが運営する「オンラインサロンプラットフォームSynapse」は、当面の間、引き続き各社にて独立して運営される予定です。
今後の事業展開としては、オンラインサロンのさらなる普及と発展をめざし、両サービスの情報をすべて引き継ぐ形での統合サイト構築を行ってまいります。新サイトではオンラインサロンの決済・運営が行えるだけではなく、多様な形でのコンテンツ配信・販売が行えるようになる見込みです。

DMM.comによるシナプスの子会社化について

他のプラットフォームは実質機能していないに近い状態ですから、検討するまでもありません。

むしろ、開設に関して検討する必要があるのは、プラットフォーム(DMM)を利用するかのか自分でつくるかです。

超人気サロンを目指すならプラットフォームか

サロンの人気が出れば出るほど、プラットフォームのメリットが大きくなります。

・人数が増えるほど、トラブルになりやすい決済や顧客管理を任せられる
・プラットフォームが持っているメディアやトップページで取り上げられやすくなる
・ホリエモンなどの他のサロンオーナーとのコラボイベントができる(かもしれない)

参加者の多い人気オンラインサロンをつくりたいと考えているなら、プラットフォームは後押しになってくれるでしょう。

プラットフォーム以上に大事なのが、開設前のコンセプト設計などの準備です。
とりあえず立ち上げてからテーマや運営に悩まないように準備しましょう。

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