お金・コミュニティ・ストックビジネスの専門家が語る「波乱万丈ライフストーリー」

数々の挫折を経験してきたコピーライターのはるP、こと坂下春樹です。

突然ですが、質問です。

「あなたはどんな挫折や苦悩を経験してきましたか?」

「あなたは人生において、何を積み重ねてきましたか?」

「あなたは何に幸せを感じますか?」

 

僕もたくさんの挫折や苦悩を経験してきました。

ギタリストとしての夢破れ、4畳半風呂なしアパートの極貧生活を送ったり、
コンスタントに繰り返す失恋、いい年して自分を探しを続けるフリーター時代、

でも、その経験があってこそ、得たこと・気付いたことがあります。

今回のトークライブでは、

尊敬する異なる年代の3人の登壇者が普段あまり口にしない過去も含めて人生を語る

ということで

・彼らの今の柱をつくったもの、原動力になっているものは何なのか

・その裏にはどんな挫折や苦悩があったのか

を知りたいと思い、参加しました。

 

トークライブに参加して得たことを一言で言うと、

人生の苦悩や挫折は、
自分を成長させるチャンスであり、
自分にとっての幸福の価値観と向き合うチャンス

ということ。

苦悩や挫折の経験によって、
幸せの価値観が築かれたり、軸が変わったり、
自分の幸せを実現するための能力が磨かれたりもします。

3人のライフストーリーから得たこと・感じたことをレポートしたいと思います。

どんなトークライブだったのか?

3人のストーリーを聞いて、自分に落とし込むことによって

日々の活動、お金の在り方、人間関係について思考を深め、
明日からの新しい一歩を踏むきっかけになって欲しい

という想いを込めた今回の企画。

 

パネリストは以下の2名。

「コミュニティ設計・運営の専門家」でコミュニティ運営暦 17年目、読ラボ総監督のトニー木下氏

『ストックビジネスの教科書』の著者、会場のカフェインスクエアを運営する株式会社アットオフィスの大竹啓裕社長

 

そして、今回のゲストは「マネバナカレッジ」代表の高田洋平さん。

高田さんは「マネバナカレッジ」という、お金についての思考を深める会を主催しており、
タブー視されがちな”お金”の話をすることによってお金に縛られるのではなく、
お金を使って自分の可能性を広げる人が増えて欲しい、

そして、「心が躍り狂う社会をつくりたい」という想いの元、活動されています。

 

今回のイベントでは、参加者含め、それぞれの次のような「自分年表」を描いてもらい
3人にそれぞれのライフストーリーを語って頂きました。

それぞれのライフストーリーと3つの質問

20代・30代・50代と年代も経歴もキャラクターまるで異なる3人。

彼らのストーリーを聞く中で、
次の3つの質問が心に残りました。

  1. あなたには本音を言い合える仲間がいますか?
  2. あなたは今まで何を積み重ねてきましたか?
  3. あなたは人の助言を素直に受け入れることができますか?

それでは、3人のストーリーをご紹介したいと思います。

本音を言い合える仲間はいますか?

まず一人目は(実は)20代のマネバナの高田さん。

お金持ちになりたい!

お金持ちになって幸せな家庭を築くこと、それが高田さんの小さい頃の夢でした。

入社3ヶ月後に『金持ち父さん・貧乏父さん』という本に出会い、
自分はこのままでは貧乏父さんコースだと気付き、
会社をさぼりながら毎日3時間FXに時間をつぎ込み、

入社2年目でなんと3,000万円を稼ぎ出します!

これで俺も金持ち父さんコース!!

25歳にハワイで挙式をあげ、子供を授かり、
順風満帆に幸せな家庭生活を送っていたかと思いきや、、

 

実は、この頃、高田さんは精神科に通っていたそうです。

 

ここで参加者から高田さんへの質問。

そんなに稼いだいたのにどうして病んでしまったのですか?

自分に嘘をついていたから

幸せになるために行動していたのに、逆に幸せから遠ざかっていた。

 

それは、自分に嘘をついていたから。

 

幸せって何だろう…

そこから幸せについての探求が始まり、自分にしかできないことをやろうと思い、
25歳の頃、起業し、FXのコンサルなどをやり始めます。

また、その頃、
自分の過去の経験や夢、現状や
お金に使い方など、本音をシェアしてお互いを応援し合う
”マネバナ”という活動に出会い、大きな感銘を受けます。

ノウハウじゃなくて”在り方”が大事なんだ

それに気付いたとき、
「FXや株をやっている自分」と「マネバナという活動をしている自分」に
大きなギャップを感じ始め、
FXや株をやめ、マネバナの普及活動に専念し始めます。

マネバナってぶっちゃける人がいて面白いですよね!
「借金○00万円です」とか。

高田さんは最後にこう言いました。

本音で話せる関係性の仲間がいるかどうかが大事

僕もマネバナのイベントに何度か参加したことがあり、
特徴的だと思ったことがあります。

それは、あまりおおっぴらには言えないようなことも
フランクに自己を開示して語り合っていて、

「そういうことも言って大丈夫なんだ」

という雰囲気・場ができているところ。
・本音を言い合える仲間がいるかどうか

・本音を言い合える場所があるかどうか

が幸せの大切なモノサシなのだと改めて感じました。

 

※マネバナ高田さんのことをもっと知りたい方はこちら↓↓
マネバナ高田の自己紹介。お金より大切なものって何だろう。

あなたの積み上げてきたものは何ですか?

続いては30代のトニー木下さん。

コミュニティ運営暦 17年の「コミュニティ設計・運営の専門家」であり、
現在は、サラリーマンをしながら、複数の企業・団体のアドバイザーにも従事する複業家。

このトークライブの発起人であり、
マルチプレーヤーな彼を知る人には”やり手”の印象の強いですが、

実は学生時代にいじめられていた経験があり、
入っていた部活も辞め、中高時代は悶々と過ごしていた過去があったそうです。

しかし、その頃、当時読んでいた
スラムダンクをはじめとする
マンガの世界観に影響され、
自分の人生を自ら前向きに切り開きはじめます。

漫画「ドラゴン桜」に出てくるような教師との出会いもあり、大学へ合格し、
大学では、生物学者を目指し、部活(バスケ部)に励みながら、院へ進学。

院生でありながら、バイオテクノロジーの研究員をしていたトニーさんは
医学部の優秀な人たちに囲まれる中、
研究員としての”厳しい現実”を目の当たりにし、その道をやむなく諦めます。

大学デビューしたのも束の間、2度目の挫折・・・

就職した営業会社では、当時はコミュ力も低かったそうですが、
軍隊式に鍛え上げられ、見事営業トップの成績を残します。

さらには拠点のマネージャーに昇進。

しかし、リーマンショックで売上がガタ落ち。
責任ある立場だけに、ショックも相当なもの。

30歳で起業すると決めていたトニーさんは
後にその会社を退職し、経営者の道を歩み始めます。

しかし、当時は会社を立ち上げたものの、
さしあたってのビジョンも無く
思うような結果には至りませんでした。

ただ、そのタイミングで新規の海外事業のお誘いがあり、
即決し、自分の事業を畳んでジョインします。

海外で漫画・アニメを扱った電子出版関連の新規事業。面白そう!!

事業本部長役員に就任し、奮闘するものの
やむなくその事業も撤退することに。。

トニーさんは個人的に身近な存在でありながら、
このような挫折・苦難の経験は
この場で初めて耳にしたことばかりで驚きました。

山あり谷ありだったんだ・・・

ここで高田さんからトニーさんへ質問。

今まで積み上げたものは何ですか?

一番は14年間積み重ねてきた「営業力」。

トニーさんにとって営業力とは?

人を動かす力!

トニーさんは”人を動かす力”を持つ影響力のある人ですが
もともとコミュニケーション下手だったのは驚きでした。

コミュニケーション下手からプロの営業マンになったということは、
”できないことをできるようにしたプロセス”が自分の中にあるということ。

できない人の気持ちを理解でき、わかりやすく伝えることができ、
マネジャー時代の教育・指導にも力を発揮していたのだろうと想像がつきます。

 

トニーさんの『人を動かす力』という最大の強みは
マイナスからの大きな積み重ねから生まれたのだと実感しました。

 

※トニー木下さんのことをもっと知りたい方はライフストーリー作家、築地 隆佑氏が書いたライスストーリー小説はこちら↓↓
【まだ見ぬ天才たちの居場所を見つける僕】 木下 俊之

あなたは人のアドバイスを素直に聞くことができますか?

最後は、最年長である『ストックビジネスの教科書』の著者、株式会社アットオフィスの大竹啓裕社長。

28歳くらいまで怖いと感じたことがあまりなかった

会社員時代、バブルムードが漂う中、「なんとなく上手くいくだろう」という風潮があり、自分自身もそう思っていたそうです。

しかし、バブルも崩壊していく中で「このままではマズイのではないか」と”不安”を感じ始めました。

その後、ラーメンフランチャイズの創業メンバーの1人として立ち上げ成功し、
さらに、オフィス仲介のフランチャイズ事業立ち上げで起業。

なかなか軌道に乗り切らない中でサブプライムローン問題をきっかけに業績が大きく傾き始め、守るべき大切な家族を持ちながら窮地に追い込まれます。

ついには、それまでの10年で積み重ねてきた”信用”の元に集まった
3億円もついには底を尽きかけます。

その窮地を抜け出すのに一番必要だったことは何ですか? 

メンターの存在です。

大竹社長には、それぞれの時期にメンターがいたそうです。

メンターとは自分より半歩先が見えている人

自分の”弱点”を理解しているメンターの助言のおかげで
抱えていた事業をストック性のあったビジネスに絞り、窮地を脱出。

業績は伸び、今のストックビジネスの道につながっていきます。

メンターにはどうやったら出会うことができますか? 

おそらく既に出会っていて、自分の目の前に現れたとしたら
”自分が話を聞ける状態”になったということです。

また、大竹社長がメンターについて次のように語っていました。

メンターには絶対にねだらない

メンターから重要なアドバイスを受け取るはあっても、
常にGIVEの精神・貢献のマインドを持つこと。

それがいいメンターで出会うための秘訣だと感じました。

※大竹社長・ストックビジネスのことをもっと知りたい方はこちら↓↓
ストックビジネス〜大竹啓裕の公式サイト〜「著者プロフィール」

まとめ

何度も顔を合わせている3名のストーリー。
今回初めて聞く話ばかりで驚きでした。

それと同時に、やはりどんな人もいろんな挫折や苦労を重ねてきているんだと知り、
親近感を感じると共に、前へ進む勇気ももらえた気がします。

また、

人生の苦悩や挫折は、
自分を成長させるチャンスであり、
自分にとっての幸福の価値観と向き合うチャンス

であると改めて感じました。

そして、時折、次の質問を自分自身に問い掛け、人生を振り返る機会をつくりたいと思います。

  • 自分には本音を言い合える仲間がいるだろうか?
  • 自分は今まで何を積み重ねてきたのか?これから何を積み重ねていきたいか?
  • 自分は人の助言を素直に受け入れることができているだろうか?

 


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