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\ 知識・経験・スキルがなくてもコミュニティ運営の習得と実践ができる /
コミュニティワークブックにかけた想い

人生100年時代、コミュニティをつくるスキル
会社、地域、趣味、いろいろな繋がりがあるかもしれません
時代があまり変わらないころは、ついていくだけで良かったかもしれません

会社に従い、上司に従い、夫に従い、
世間の常識にしたがっていたら上手くいく時代は、終わりを迎えようとしています
日本という国の枠組みですら、どうなるかわかりません
社会はどんどん変わってゆきます

私たち個人に求められているのは、
これら既存の枠組みを超えて他者と新しいつながりをつくる力です
このワークブックには、小さくても旗を立て、目的を共有し、
新しい何かを生み出す手法がぎっしりと詰まっています

「ここを失うと私は生きていけない」
そうした大切な繋がりを持っていることも素晴らしいことです
もしもそれが、あなたの行動やチャレンジを
押しとどめるような力になっていたとしたら、
それはとてももったいないと思うのです

あなたも、周りの人も輝く場所はきっとある
そして、それは自分で作り出すことができる
そうしたメッセージを込めています

こうした強さとしなやかさを「コミュニティをつくる」ということを通じて
獲得していただけることを願って、このワークブックを作りました

 

\ 3000人をコンサルした実績が詰まった完全オリジナルのワークブック /
コミュニティワークブックをつくった理由

えっ!コミュニティづくりの講座に参加しても
9割の人が作れない and 作ったコミュニティを継続できていない!?
(中里調べ)


なぜ継続できていないの?
講師の気持ち)

第1位目的が曖昧なままだった!
第2位コミュニティの成果をお金で測っていた
第3位お客さんとの関係性に悩んでしまう
次点常に自分で判断して行動するという現実


こうだったらいいな・・・。
受講生の気持ち)

第1位いきなり多くの人が集まってくる
第2位スタート時から参加者同士で盛り上がる
第3位一度入会したらずーっと続けてくれる
次点友達や知り合いを紹介してくれるかな

なんと・・・こんなにも道に迷っている人がいたとは・・・
(中里ココロの声)

実際、他人同士の人間関係ですから
コミュニティを運営していても
思い通りにいかないことってたくさんあります

受講する方の中には、
上記のような 幻想を抱いている人が比較的多かった のです
(それ、自分で働きかけないとうまくいきませんから!)

あなたがもし道に迷ってしまったなら
目的をすぐに確認できて、そして原点に立ち戻ることができる
道しるべとなる存在にしてほしい

そんな想いで作ったあなただけのワークブックです!

\ ついに完成!コミュニティ専門家だから作れたワークブック!/
使い方いろいろ!あなたのタイプで選んでください!

じぶんがどんなコミュニティを作りたいのかを
発見するための問いがなんと80以上!
各章ごとにていねいな説明とコラムが入った
ワークブックの総ページは120頁、フルカラー仕様です

カラフルで楽しいデザインのワークブックの
しつもんに答えてゆくことで、
作りたいコミュニティのイメージを言語化して
テストマーケティングから本番の募集をするまでの
ステップをナビゲートしていきます

\ 自分にあうコミュニティのイメージが固まる!仲間のつくりかたがわかる!/
コミュニティワークブック3つのポイント

コミュニティワークブックのカスタマージャーニー
(本誌に掲載)

ワークブックを手にした方の『行動・思考・感情の移り変わり』の
プロセスを図にしたものです

イベントの計画を立てるところをチームでミーティングしたり
ビジョンを話す時にページを見せたり使い方は自由自在

ね、楽しそうでしょう?

もしご自身でコミュニティやオンラインサロンを立ち上げたいと思ったときにも
このワークブックを上手く使いこなしていくことで
理論を学ぶだけで終わらずに
自分の理想に近いコミュニティを立ち上げることができるのです!

 

POINT❶ はじめかたがわからなくても進めるように設計しました

コミュニティ運営をゼロから始められるワークブック
この1冊を書き終わる頃には、あなたの考えと思いが整理され、
世界に1冊の【あなただけのコミュニティの教科書】になっています

運営に悩んだとき、このワークブックを開けば
初心に戻れてどうしたら良いかを思いつくことができます

誰かに説明する時も、このワークブックを見せながら説明すると伝わりやすいでしょう
チームの仲間と一緒に取り組むとお互いの理解が深まります

POINT❷ 今、あなたがどの段階にいてもスタートできる仕様です

じぶんの人生をよりよく充実させたい方はもちろん、
会社以外の活動で何かを始めたいという方でも大丈夫です
最初から取り組むのもOK!途中から取り組むのもOK!
あなたが今どこにいるのかがわかれば、そこからスタートしましょう

会社や国が用意してくれたコミュニティ(共同体)だけでは十分ではありません
これからは自分で【誰と一緒にいて、何をするのか?】を決められる時代です

あなたが充実した人生を送るために、
どんな人とどんな関係性が望ましいのかを明確にする1冊にしてみましょう

POINT❸ ひとりでもグループでも取り組める工夫でいっぱいです

使い方は簡単!しつもんに答えて進むだけです!

これまで誰かの引いたレールや枠組で活動してきた方、
想いだけでひたすら突っ走ってきた方も
じぶんの想いが少しずつカタチになることで
【あなたにピッタリのコミュニティ運営が見えてきます!】

大きな失敗をしないやり方だから何度でも挑戦できる方法です
このやり方をステップBYステップで繰り返していくうちに、
人生の道筋を少しずつ自分の手で作り上げる力がついてゆきます

1. コミュニティとは
・コミュニティってなんだろう?
・あなたにとってのコミュニティって?
・コミュニティの魅力をどうつくる?
・どんな価値をうみ出したい? ・・・etc.
2. コミュニティのイメージを言葉にする
・どんな関係性が心地よい?
・どんなテーマのコミュニティにしたい?
・あなたの立ち位置は?
・そのコミュニティを実現するには? ・・・etc.
3. あなたのコミュニティコンセプト
・コンセプトを考えてみよう
・参加するとどんな未来があるの?
・ビジョンを組み立ててみよう
・カスタマージャーニーを作ってみよう ・・・etc.
4. イベントを開催して感触をつかもう
・テストイベントの準備をしよう
・どんなイベントを開催しますか?
・人を集めるには何が必要?
・どんな Happy な状態になってほしい? ・・・etc.
5. あなたのコミュニティ運営
・オリエンテーションで何を伝える?
・毎月あなたがやることは何だろう?
・数値をとってふりかえりをしよう
・参加者にはまず何をしてほしい? ・・・etc.
その他(コラム・お役立ち情報など)
・コミュニティ運営に必要なスキル
・コミュニティ運営で便利なツール
・コミュマネタイプ別診断
・参考文献、おすすめ書籍コーナー ・・・etc.

\ しつもんに答えるだけ!あなたにぴったりのコミュニティ運営が見えてくる /
コミュニティワークブックで何がわかるの?

価値がお金やスキルだけで図られる時代が終わりを迎えようとしています
災害や困難にあった時、本当に自分を助けてくれるのは
お金ではなく人とのつながりです

これから、こうしたつながりを作ってゆきたいと考えている人
また、既に自分のコミュニティを運営している人は、
自分の想いを具体的に言葉にすることで
あなたのコミュニティ運営の仲間により一層想いは伝わるでしょう

実は、ワークブックをつくることがゴールではありません

私たちはこのワークブックを活用して、
土台から一気通貫でファン作りをサポートできる人を増やしたい
ひとりでも多くの方にコミュニティづくりに
実際に活用して欲しくてこのワークブックをつくっています

【番外編】ワークブックの発案者・中里のセキララすぎる告白をnoteで公開中!
コミュニティワークブックができるまで

実は・・・このワークブックは、制作から完成まで約半年かかりました
私が、教えることに悩み始めてから
ワークブックを制作するまでに1年半はかかっているのでした

立ち上げ時、30名の猛者が制作チームにジョインしてくださいました
関わり方の大小はありますが、最終段階までこの冒険を共に進めてくれた
チームのメンバーには感謝しかありません

「教える」の限界を感じています
 
 
noteを読む >>

 

コミュニティをつくりたい人のための「書き込み式教科書」作ります
 
noteを読む >>

 

クラファン大成功の裏にあった3重苦を告白します
 
noteを読む >>

 

\ 制作プロジェクトチームのメンバーは『世界中』から大集結!!/ 
ひと足先にコミュニティの楽しさを知った仲間の声

千田瑛子さん(フランス在住)

 プロジェクトに参加した理由 
コミュニティの「ワークブック」ということで、答えを教えるものではなく、各自の中にある答えを見つけられるワークブックになるのかと思い興味をもった。参加者と一緒に作るという社会実験に興味があった。

 どんな関わり方をしましたか 
時差があってリアルタイムのMTGは1回しか参加できなかったので、録画が公開されている回は見てコメントしたりMiroに書き込んだりした。試作本ができた段階で、全体へのフィードバックをした。

 このプロジェクトのユニークな点と感想 
まさに「教えることからの脱却」を言葉通り実行していることがユニークなところ。お金を集めているけれど、作るのは指示するのではなく一緒にやるというところ。実験としては大成功だと思うし、フルに参加していなくても、このプロジェクト自体から多くの学びがあった。批判も失敗も「おいしい経験」と捉えるとか、走りはじめのカオスも楽しむとか、こういうプロジェクトを進めるリーダー(?)のあり方みたいなものも、桃子さんの姿から学べました。ありがとうございました!

須崎桂子さん(千葉県在住)

 プロジェクトに参加した理由 
薬膳教室を10数年運営していて、コース形式で中医学も交えて本格的なレッスンを行っています。
今運営しているオンラインコミュニティは、受講生や修了生で継続学習を希望している方々に対して行っています。
自分の場合は、すでに主宰者としてコミュニティを立ち上げていた立場で、失敗を重ねながら改善を試みている立場だったので、自分のようなやり直しの人にも役立つワークブックになるといいなという想いがありました。

 どんな関わり方をしましたか 
だんだん、ワークブックの全体の構成が固まってきてからは、内容にもう少しこうした内容も盛り込まれるといいなといった、希望をコメントするようなことをしました。

 参加して変化はありましたか 
自分のコミュニティが以前よりも活性化するという変化がありました。
プロジェクトのミーティングで得た気づきは、どんどん自分のコミュニティ活性化のために取り入れました。
たとえば、双方向のコミュニケーションをメンバーさん達と図るために、講義形式はしないで、共通の興味のある話題に関して、メンバーさんに強制せずに、自発的に投稿したくなるようなお題を設定しました。
メンバーさんの投稿に対して、励みになり勉強にもなるようなコメントを必ずお出しするようにして、やりがいを育てています。

\ コミュニティ専門家が作ったコミュニティ成功のエッセンスを詰め込んだ1冊 /
累計3000名への指導実績と高い専門性

プロフィール

中里桃子 株式会社女子マネ代表取締役、コミュマネ協会代表
◆中里桃子のプロフィール◆
置かれた場所で咲こうとして枯れそうな人がコミュニティを通して輝く場所を見つけられる助けになりたい > see more

佐賀県唐津市という田舎で生まれて30歳頃になるまで友達作りや仲間づくりは苦手でした。でも、2013年に関わった読書会コミュニティの主催をキッカケに人生が変わりました。そのままコミュニティにはまってしまい、2017年に独立

「すべての人が居場所を感じられる社会を」という理念をもとに、コミュニティをつくりたい方々をサポートする仕事をしています

仕事が大好きでずっと働いていたいくらいでしたが、2020年の出産を機に、コミュニティの仲間に仕事を依頼してチームで働くことで、子育てと両立をしています

著書は『オンラインサロンのつくりかた』等5冊
現在はフリーランスの仲間づくり本を執筆中(2021年出版予定で奮闘中)

コミュマネを運営する株式女子マネ代表の著書 > see more

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