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キャリアアップの最短ルート!?Wワークでもできる『コンテンツを借りて起業する方法』とは?

坂下春樹

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/07/profile_haruki3.png” name=“はるP” type=”l “]特殊なキャリアを歩んでいるコピーライターのはるP、こと坂下春樹です。
[/say]

「キャリアアップをして収入や能力をUPさせたいが、なかなか活路を見出せない」 

「でも、そのためにお金と時間を投資してMBAにまでいく気にはなれない」

「副業(複業)もしてみたいが、魅力的なものが見つからない」

キャリアアップをしたいけど、MBAに通うのは少し重い。
もっと手頃に学べる場所が欲しい、でも、見つからない。

今の会社員を辞めたくはないけど、
現状を変えるには、道は独立・転職しかないのか?

そんな葛藤を抱えるサリーマン・OLの方も結構いるんじゃないでしょうか?

ギタリストキャリアが長く、会社員時代の方が少ない僕は、
キャリアアップのイメージがぼんやりしていて、

「そもそもキャリアアップって何だっけ?」
「どんな手段があったんだっけ?」

という疑問が湧くレベル。

 

そんな僕が今回のトークライブに参加して、

あまり知られていない『とても効率のいいキャリアアップの方法』

を目の当たりにしました。

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/07/profile_haruki3.png” name=“はるP” type=”l “]こんな方法があったんだ!
[/say]

キャリアアップや働き方の選択肢としてもっと世に知られるべきだなと感じました。

では、どんな話が繰り広げられたのかご紹介していきます。

どんなトークライブだったのか?

今回は、キャリアアップを図りたいが、なかなか活路が見出せない人に向けた

会社員としてのスキルを
短期間で飛躍的に伸ばしたい人のための
『同僚が絶対にやっていないマル秘キャリアアップ術』
~スキルアップと収入を同時に手に入れる社会起業!~

というテーマのトークライブ。

パネリストは以下の3人。

コミュニティとオンラインサロンの立上げと運用代行を行う株式会社女子マネ中里桃子社長。

「コミュニティ設計・運営の専門家」でコミュニティ運営暦 17年目、ドクラボカレッジ創設者のトニー木下氏

『ストックビジネスの教科書』の著者、会場のカフェインスクエアを運営する株式会社アットオフィスの大竹啓裕社長

そして、今回のゲストは、一般社団法人協会ビジネス推進機構代表理事の前田健志さん。

前田健志さんはもともと一部上場企業に勤め、
法務部門においてコンプライアンス教育のプロフェッショナルとして、
延べ2万人以上への研修を実施してきたそうです。

退職した現在は、協会ビジネス推進機構代表理事として、
100協会以上の設立・運営を指導。

1年で年商1000万円を超える協会を多数輩出する協会ビジネスの専門家です。

”協会ビジネス”とは、

自分の代わりに自分のコンテンツや理念を広めてくれる講師を集め、
その講師が活躍するための仕組みを作るビジネスモデル

です。

まず、こんな疑問が大竹社長から前田さんに投げ掛けられました。

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/10/OtakeSyachyo.jpg” name=“大竹社長” type=”l “]「会社員としてのスキルを短期間で伸ばすこと」と協会ビジネスが
一体どうつながるんですか? [/say]

それは会社員時代からの彼の歩みと現在の仕事の両方が絡んできます。

スタートは「つまらなかった会社員時代」

一部上場企業に就職し、1年目は新しい環境・新しい仕事などそれなりに楽しんでました。

2年経ち、3年経つ頃には完全につまらなくなり、
それと同時に、次のような気持ちが湧いてきたそうです。

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/12/前田健志 プロフィール.jpg” name=“マエケン” type=”l “]このままいて会社が潰れたら、俺終わりだな… [/say]

そこで始めた1つが、副業。

海外のバックを仕入れて、売るという”せどり”をやってみた。

でも、面白くないし、これをやってても一人で生きていけない、
結局、「自分自身の能力を高める必要がある」と感じ、
キャリアアップを意識するようになったそうです。

ベストなキャリアアップとは?

キャリアアップと言ってもその手段やイメージは人それぞれです。
「キャリアアップとは?」という質問を投げ掛けみると、次のような答えが返ってきました。

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/08/tony.png” name=“トニー” type=”l “]社内での役職を上げていくための勉強。 [/say]

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/05/18198218_1412264842170169_1457962612698535443_n-e1494235253248.jpg” name=”” type=”r big”]・・・やっぱり収入アップ![/say]

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/10/OtakeSyachyo.jpg” name=“大竹社長” type=”l “]転職。 [/say]

どれが正解・不正解というのはありませんが、
これらからAIに置きかわり
「将来なくなる仕事・職業が増えていく」という時代の流れは無視できません。

前田さんはキャリアアップを次のように定義付けました。

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/12/前田健志 プロフィール.jpg” name=“マエケン” type=”l “]明日会社が倒産しても生きていける能力を身につけること! [/say]

じゃあ、具体的に具体的にどんな方法でキャリアアップすればいいのか?
と考えた時に、選択肢としてよく上げられるのが
「MBA」と「転職」

しかし、MBAは、国内外で差はありますが、数百万円以上の費用と通うのに2年間かかり、
その準備も含めれば、かなりのお金と時間を使うことになります。

そして、それを活用してキャリアアップに活かせているのは
本当に極僅かという現実があります。

続いて、転職。

ここで前田さんはエンゼルバンクというドラゴン桜の作者、三田紀房さんが書いた
「転職」をテーマにした漫画を紹介しました。

その中で、

「転職は人生のリセットではなく、人生のチューニングだ」

というセリフがあります。

参考)転職漫画『エンゼルバンク』の名言が秀逸すぎるので紹介!社会人は必読の一冊!


転職して何もかもよくなるということは極稀で、

例えば、「やりがい」を優先させれば、「プライベートな時間」は妥協せざるを得なかったり、
「自分の持ち点をどう振り分け直すか」
というチューニングを行うのが転職です。

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/12/前田健志 プロフィール.jpg” name=“マエケン” type=”l “]転職活動はキャリアアップというよりキャリアチェンジ。 [/say]

転職がキャリアアップにならない人の方が多く、
転職すればするほど生涯獲得賃金は下がっていく、という現実があります。 

では、キャリアアップするのにはどんな方法がいいのでしょう?   

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/12/前田健志 プロフィール.jpg” name=“マエケン” type=”l “]起業すること! [/say]

キャリアアップの一番の方法は”起業”すること!?

起業と言っても、会社を辞めずに「Wワークでもできる起業の話」です。

まず、キャリアアップの手段として、”起業”で勧める一番の理由は、
一会社員では得られない次のようなトータルなスキルを身につけることができるからです。

「意思決定力」「マーケティング力」「コミュニケーション能力」「プレゼン能力」
「ライティング能力」「財務知識」「論理的思考力」「ITスキル」「法律の知識」etc

じゃあ、まず起業塾とかに行った方がいいのが?

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/12/前田健志 プロフィール.jpg” name=“マエケン” type=”l “]起業塾に行って成功した人をほとんど見たことがありません。 [/say]

いわゆるマインドセットが中心、起業塾に行ってもでうまく成果を出せていない人がほとんどいないそうです。

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/07/profile_haruki3.png” name=“はるP” type=”l “]心当たりが… [/say]

そして、10年以上続いている企業生存率は5,6%、
というような起業の厳しい現実があります。

起業で成功している人ってどんな人なの? 

前田さん曰く、起業で成功している人は

  • コンテンツ力
  • マーケティング力
  • コミュニケーション能力
  • ストックビジネスを作れている

こういった能力や仕組みを有しているそうです。

逆に、起業が上手くいかない人の最大の要因は

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/12/前田健志 プロフィール.jpg” name=“マエケン” type=”l “]一番の問題はコンテンツ力が圧倒的に弱いこと! [/say]

と語っています。

起業と言うと、「好きなこと・やりたいことで起業しよう」という風潮が強いように思います。

当然ですが、人が「欲しいもの」「求めているもの」があってこそです。

じゃあ、今から頑張ってヒットコンテンツ・人気商品を作る、
と言っても簡単じゃないことは容易に想像できます。

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/12/前田健志 プロフィール.jpg” name=“マエケン” type=”l “]今からプロ野球に挑戦しますか?[/say]

大人になってから、「今から未経験でプロ野球を目指し、大谷翔平と張り合おうと言う人」はそうそういないと思いますが、起業になると平気でそれに近い挑戦をする人は結構います。

よっぽど切り口を尖らせたりしないと、しっかり稼ぎ続けるのは中々困難です。

…..そんな八方塞がり気味の僕らに対し、
前田さんは提案しました。

  • コンテンツ不要で
  • 極めてローリスク
  • 成功率が高く
  • やりがいも感じられ
  • 仲間もできて
  • 社会貢献もできる

そんな起業法があったら知りたいですか?

と。

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/07/profile_haruki3.png” name=“はるP” type=”l “]はい、知りたいです(即答) [/say]

それが、タイトルにもある

「コンテンツを借りて起業する方法」

です。

コンテンツを借りて起業する方法とは?

果たして、そんな美味しい方法があるのか?と思いつつ、

ここで出てくるのが、前田さんの本業の協会ビジネス。

協会ビジネスを一言で言うと「フランチャイズの仕組みを使ったビジネスモデル」
(でも、フランチャイズとは似て非なるのも)

前田さんが普段教えているのは「協会ビジネスを作りたい人(協会理事長になる人)」、
つまり、自分のコンテンツや理念をより広げていきたいと思っている人。

今回の「コンテンツを借りて起業する方法」と言うのは、
協会のブランド・ノウハウを借り、教育起業家としてビジネスをやっていく
というやり方です。

自分でコンテンツを作るのではなく、
既に活躍している協会のコンテンツや仕組みを使い、
会社員や主婦をやりながら、起業で必要な能力を身につけ、
かつ、やりがいや収入、仲間が得られる

というわけです。

なぜ、そのようなことが可能なのかと言うと、フランチャイズのような仕組みがあるからです。

マクドナルドやコンビニを一気に広がるのは、 店舗を展開するためのノウハウがあるから。

そういったノウハウが協会ビジネスにもあり、
資格を発行するだけではなく、講師がいかに活躍できるかを徹底的に考え、
仕組みが作られています。

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/12/前田健志 プロフィール.jpg” name=“マエケン” type=”l “]起業していくという意味ではこれ程簡単なものはありません![/say]

実際に活躍しているサラリーマン・主婦・OLの方がたくさんいて、
協会のサポートを受けながら、
起業で得られるスキルも身につけることが可能です。

かつ、起業と言っても、

  • 本業にしたい
  • 旦那さんの扶養の範囲内で働きたい
  • 月数万円稼げれば所属しているだけで充分

など、
「自分がどのくらい稼ぎたいのか?」
認定講師としてどういう働き方をしたいのか?」
によって協会を選ぶことができます。

どんな協会があるんですか?

実際に、活躍している協会をいくつか紹介していただきました。

① 一般社団法人 日本親勉アカデミー協会

「遊ぶように勉強し、日本の未来を創っていく子供たちを増やす」という理念を掲げ、
中学受験の勉強をトランプやカルタというツールで遊びながら勉強ができる学習法を教えられるようになる協会です。

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/05/18198218_1412264842170169_1457962612698535443_n-e1494235253248.jpg” name=”” type=”r big”]うまくいく協会とうまくいかない協会を分けるものって何ですか?[/say]

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/12/前田健志 プロフィール.jpg” name=“マエケン” type=”l “]コンテンツ力。そのコンテンツが日本一かどうかが大事! [/say]

日本一にするには「ターゲットを徹底的に絞り込む」ことがポイント。

理事長の小室さんは協会設立前は学習塾を経営し、時は3歳の子から見ていたそうです。
今はそれを”中学受験”だけに絞っており、
「中学受験の勉強を楽しく学ならここしかない」
という日本一のポジションをとり、活躍している協会です。

一般社団法人ジャパンストレスクリア・プロフェッショナル協会

たった2つの質問だけで悩みやストレスが解消できるというコーチング系の協会。
こちらは
「ストレスを消すという分野ではうちが日本一」というポジションをとっています。

また、少なくとも理事長がそのように自信を持って言えるコンテンツ化であるかどうかも大事で
認定講師としてうまくいくかどうかは「協会のコンテンツの力と理事長の人柄」にもよるそうです。

前田さんは普段、その協会の理事長に当たる人たちに対して、

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/12/前田健志 プロフィール.jpg” name=“マエケン” type=”l “]このコンテンツを使ってどんな世の中を作りたいか、その理念を語ってください。 [/say]

と教えているそうです。

協会の選び方として、自分が好きなことなのはもちろん、
「その協会の理念に共感できるか」という視点も大事だと感じました。

一般社団法人 日本サロネーゼ協会

主に主婦をターゲットとし、育児や仕事をしながら自分の「好き」や「得意」を生かし、
アイシングクッキー認定講師講座・デコ食パン認定講師講座などの自宅教室が開ける講座です。

今や13もの講座があり、設立4年で5000名以上の講師がいる協会です。

一般社団法人シェア・ブレイン・ビジネス・スクール

「MBAを超える世界的資格を創る!」という理念の元、経営コンサルタントやMBAホルダーの方をターゲットとした、ビジネスモデル設計手法を教えられるようになる協会です。

『10万人の在宅秘書の雇用を創出し、その雇用を生み出す10万人の起業家に年間付加価値3,000万円を追加であげて頂くことで、日本のGDPの3兆円底上げに貢献する』

という大きなビジョンを掲げており、経営コンサルタントの神田昌典さんを招いて
アワードシンポジウムも開催されているそうです。

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/08/tony.png” name=“トニー” type=”l “]コンテンツの難易度設定はどうなってますか? [/say]

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/12/前田健志 プロフィール.jpg” name=“マエケン” type=”l “]講師にする人のターゲットによって変わってきます。 [/say]

例えば、親勉協会のターゲットはママで基本的に講師慣れしていない人がほとんどです。

親勉協会では、先生ではなく、
中学受験が学習できるカルタやトランプでの遊び方を教える
”ファシリテーター”を育成する仕組みにしているので、
ママたちも協会の講師として活躍できるわけです。

一方、シェアブレイン協会の場合は、
経営コンサルタントやMBAホルダーの方をターゲットとしているので、
講座自体の難易度もそれなりに高く設定しています。

先生になる人が変わってもクオリティが落ちないかどうかが重要で、
もし落ちてしまうなら難易度を下げるか、最初からできる人を講師にする、
という方法があります。

また、シェアブレイン協会では、当初は講師が動かなかったので、
認定講師が開催する講座の「開講マニュアル」や「台本テキスト」などを事細かに作り、
それにより、講師たちがより活躍する仕組みを構築していったそうです。

フランチャイズに例えると、マニュアル通りやれば誰でも同じハンバーガーが作れるのと一緒、
といったイメージです。

ところでフランチャイズを協会ビジネスってどう違うの?

協会ビジネスはフランチャイズのような仕組みがあるという話は出てきましたが、どんなところに違いがあるんでしょうか? 

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/12/前田健志 プロフィール.jpg” name=“マエケン” type=”l “]お金なのか、理念なのかの違いです。 [/say]

フランチャイズは基本、その店舗のパッケージや運営ノウハウを借りて「お金を儲けるために」やります。当たり前といえば当たり前です。

協会ビジネスの場合は、「理念」を軸に人を集めます。

「なぜこの協会をやろうと思ったのか。そして、こんな世の中にしていきたい」という理念・想いを伝え、それに共感する仲間を集めていきます。

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/12/前田健志 プロフィール.jpg” name=“マエケン” type=”l “]「講師になったらお金稼げますよ」ということばかり言うところは危険! [/say]

もちろん収益性のない協会は続きませんし、「結果として、何ヶ月でこれくらいの報酬が得られます」ということは必ず伝えます。

しかし、稼げることを第一に主張し、お金で集まった人たちは、お金が原因で離れていきます。

稼げるようになるとロイヤリティや会費を払うのがバカバカしくなりやめ、稼げなかったらクレームを言って去っていきます。

[say img=”https://salon.joshimane.jp/wp-content/uploads/2017/12/前田健志 プロフィール.jpg” name=“マエケン” type=”l “]協会ビジネスは理念で集めるもの。 [/say]

まとめ

今回のトークライブで

会社員がキャリアアップ=「会社が潰れても生きていける能力」
身につけていくためには、活躍している協会のコンテンツやノウハウを借りて、

協会の認定講師=教育起業家としてビジネスをやっていく、

というWワークでもできる『コンテンツを借りて起業する方法』があることを知りました。

協会の認定講師を経験すれば、ノウハウやスキル、仲間が得るだけでなく、
今まで社外でお金を稼いだことがなかった人が、
ローリスクで「お金を稼ぐ経験ができる」というのは
非常に大きな経験じゃないかと思います。

今後、前田さんはトニー木下さんと共に、
今回の「コンテンツを借りて起業する方法」を含め、
起業・副業・複業・パラレルキャリアなど、現代の様々な働き方の選択肢の中から

・自分に合ったステージアップの方法やプラン
・そのために磨くべき能力
・必要な仲間・人的リソース

などを提供し、一人一人のベストなキャリアアップのための
プラットホームとなる新コミュニティも準備しているそうで、
そちらも非常に楽しみです^^

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