【俣野さんトークイベント5】大手出版社を口説く方法
この記事では女子マネ主催のトークインベント、
ベストセラー連発!
東証一部上場企業の最年少役員を経てビジネスプロデューサーに転身した著者が仕掛けるビジネス構築トークライブ
の内容の一部を紹介しています。
前回の記事では、
・人のコンテンツをあたかも自分のものにする方法
・みんなは白黒なのに、特別なカラー漫画の原稿を用意してもらうには
・面白いコンテンツを次から次へと生み出すノウハウについて
についてお伝えしました。
今回の動画の内容は、
大手出版社を口説くコツについてお話をしています。
個人の力だけでは絶対に口説けないような
大手出版社をどうやって口説くのか?
そんな方法をお話しています。
それでは、内容をお楽しみください。
大手出版社を口説く方法
他にどんなことをやっているかをお話します。
まず、ドラッカーの解説をやっています
ドラッカーはマネジメントの父と
呼ばれている人ですよね。
この方も解説も三田先生と同じやり方でコンテンツを作っています。
ドラッカーも数々の名言を残しているんです。
ただ、意味を分かっている人はほとんどいないんです。
これがチャンスです。
ドラッカーの著者の一行をピックアップして解説しているんですね
そうするとこれも大人気シリーズになっているんですね。
これで何をやっているかと言うと
将来優秀になる人を早めにストックしたいと思っているんです。
リクルートさんのターゲットって、
将来ヘッドハンティングしたい人だと思うんですね。
そんな市場価値が高い人、
高くなる見込みの人をいかに先に見つけておくか。
早く見つけて自分たちのファンになってもらいたい。
そんな思いがあるはずなんです。
そんな中で有力な記事を持っていれば、
リクルートさんからしてもターゲットの人にアピールできるんですね。
僕はメディアや媒体を使って自分をアピールすることができるし、
リクルートさんはターゲットになる人を見つけることができる。
つまり僕とリクルートさんの利害が一致している状態です。
リクルートさんが喜んで口説いてくれる?
そしてこういうやり方をやるときに
リクルートさんからオファーを出してもらうことが
大手出版社を口説くコツなんです。
個人がオファーを出しても無視されるだけですよね。
それに対してリクルートさんは大手のメディアを持つ会社です。
そんなリクルートさんからオファーが来たら無視できないですね。
リクルートさんはメディア力があるので。
例えば「インベスターZ」は講談社から出ているので、
講談社へオファーを出しますが、
講談社も無視はできないですよね。
ドラッカーの本はダイヤモンド社から出ているので、
ダイヤモンド社にリクルートさんが
堂々と口説いてくれるので僕もとてもありがたいのです。
ただし、個人のメディアではこれはやっていないです。
リクルートのメディアだからやっているし、できることなんですね。
というよりも、個人のメディアではやらない方がいいですね。
著作権の問題とか色々ありますし、怒られると思います。
これは絶対にやらない方がいいですし、
そんなリスクを負っても価値がないですよね。
むしろ何で(この漫画は)カラーなの?
という質問が出てくる方が価値がありますよね。
俣野さんに直接会って自分メディアを作りたい人は他にいませんか?
サラリーマンのあなたが最もリスクなく、
副収入を得る”鉄板”の方法を知っていますか?
それが「自分のメディアを持つ」ということなんです。
自分のメディアを持つことが
最もリスクが低くトレンドに沿った方法なのです。
あなたは一か八かのギャンブルのような起業をしたいですか?
それともビジネス書の著者であり、
フランチャイズオーナーであり投資家である俣野さんから
最もリスクのない稼ぎ方を学んでみませんか?
今回、俣野さんの話が聞けるトークイベントを福岡と大阪で行います。
題して「自分メディアを立ち上げて、新しい収入の柱を作る」です。
副業解禁になり、
新しい働き方が求められる今、
稼ぐためにやるべきことを
俣野さんから”直接”聞きませんか?
俣野さんはとても忙しく、
今後、このイベントを再びやれるか今のところ未定です。
「次の機会にしよう」と思って結局聞くことが出来なかった・・・
なんてことにならないように、
気になるあなたは是非とも参加してみてください!
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