セミナー・イベント情報はこちらから

「人生100年時代に必要なコミュニティスキルとは?」マイクロインフルエンサー講座説明会

こんにちは、株式会社女子マネの中里桃子です。 

多様なコミュニティが立ち上がっている中、
複数のコミュニティに所属している人も多いのではないでしょうか?

所属することはもちろん、おもしろい。

でも、自分で集められたら、何倍もおもしろくなります!

これからは、個人が「場」をつくり、
「活動するメンバー」を育むことのできる個人の時代。

そして、一個人が「コミュニティオーナー」になることで、
人生100年時代を生き延びるために必要なビジネススキルがすべて身につく、
と思っています。

時給816円のネイリストの会社員だった私が、
「自分が発信をして、たった1人でも動いてくれる存在になれたこと」
「誰かの人生を一歩前進させられるんだ、と思えるようになったこと」
本当に人生を180度変えてくれました。

「所属」の一歩先をいく、「つくる」を目指し、等身大のコミュニティをつくる。
コミュニティを立ち上げた後も、まわりの人が活躍できる場づくりを研究して、
自分らしい働き方、自分らしい在り方を模索する。

そのための場作りとなる、半年間の連続講座『マイクロインフルエンサー講座』
BOOK LAB TOKYOさんで2019年1月より開講します。

12月17日は、連続講座に先駆けたプレ講座として、
「人生100年時代に必要なコミュニティスキルとは?」というテーマでお話させて頂きました。

<マイクロインフルエンサー連続講座の内容>

第0回目 2018年12月17日(月)プレ講座
「人生100年時代に必要なコミュニティスキルとは」

第1回目 2019年1月21日(月)
「自ら旗を立てて活動するひと、マイクロインフルエンサーになろう」

第2回目 2019年2月18日(月)
「活動コンセプトの作り方、仲間をつくる巻き込み方法」

第3回目 2019年3月18日(月)
「イベント集客とコミュニティの運営方法」

第4回目 2019年4月15日(月)
「コミュニティの仲間とプロジェクトを進める」

第5回目 2019年5月20日(月)
「外部のコミュニティオーナーとコラボする」

第6回目 2019年6月17日(月)
「コミュニティの活動をブランディングに使う」

※お申し込み&詳細はこちら

2019年1月7日で募集を締め切りましたが、
【2019年1月~6月全講座の動画視聴】
会員サイトでの動画視聴コースをご案内しております

では、当日の模様をレポートしていきたいと思います。

あなたの人生を拡張する6ヶ月のチャレンジの場
「マイクロインフルエンサー講座」

今回、リアルとオンライン参加と合わせて71名の方にお申し込みいただき、本当にありがとうございました!
各地方でオンライン参加の方々からも「ビジョンに共感しました!」というメッセージを頂き、やはり求められてるテーマなんだと実感しました。

12/17のプレ講座は二部制でお送りしました。
第一部は「マイクロインフルエンサーとは何か?」

  • インフルエンサーとの違い
  • なぜマイクロなのか
  • 「自由な働き方」を求める人の勘違い
    ヒエラルキー構造からの脱出
  • 人生100年時代の幸せな生き方について

第二部は、会場参加者だけでなく、ライブ視聴者からもSli.do(スライドゥ)というツールを使い、オンラインでもリアルタイムに質問を受付けて回答していきました。

私の原体験は、3歳の幼稚園の最初の登校日に、幼稚園バスで力の強い女の子に弾かれて仲間に入れなかったという「コミュニティの挫折経験」です。

その後、33年間、どうやったら人の集団(コミュニティ)に入り込めるんだろう?乗り切っていけるんだろう?と試行錯誤する中で、コミュニティに興味を持ち、今ではコミュニティの専門家として活動しています。

なぜ、私がインフルエンサーではなく、今回のテーマの「マイクロインフルエンサー」にこだわるのか?

まずは、第一部の模様からお伝えしていきますね。

マイクロインフルエンサーと普通のインフルエンサーは何が違うの?

この講座のタイトルにも「マイクロインフルエンサー」ですが、あなたがどんなイメージを持っていますか?

一般的なマイクロインフルエンサーは、ネットでは「数千~数万人のフォロワーがいる人」という説明が主流のようですが、私がこの講座でお伝えしていくマイクロインフルエンサー像はそれとは大きく異なります。

一般のイメージ

私がマイクロインフルエンサーの定義は次の通りです。

【私、中里桃子が定義するマイクロインフルエンサー像】

  • リアルに1対1のやり取りをして、自分と共に行動をする人、自分に影響を受けて行動する人が周りにいる
  • カリスマ性は不要で、普通の会社員やフリーランスで目標にむかって行動している人
  • 「力を貸して」といったら駆けつけてくれる仲間が5~10人いる
  • 自分も駆けつけて助けたいと思える仲間が居て、それが出来る実力と自由な時間がある

たくさんフォロワーがいる人や、インフルエンサーと言われている人は、単にフォロワー数が多いから言うことを聞いてもらえている、という訳ではなく、
一対一の関係がきちんとでできていて、その結果としてフォロワーがたくさんいるのです。

だから、「まだ自分には何もない」と思っている人も、目の前の【一対一の関係】を大事に育てていけば焦る必要はありません。

一対一の関係ができている人が影響力を持つ!

自分が初めてイベントをやった時は、時給816円のネイリストで、会社員以外の肩書きやT-UPしてくれるものが何もありませんでした。

でも、一対一の関係を大事にして、3人くらいの小さなコミュニティから始めて少しづつ影響力を育てることができ、2018年に初の著書を出版したり、一部上場企業ともお仕事させて頂けるようになりました。

『副業・人脈・好きなこと 人生が変わる「オンラインサロン」超活用術』   2018年7月に1冊目の著書を出版しました。

独立したら自由?フリーランスになったら自由?
【20世紀的ヒエラルキー構造の呪い】

最近、「脱社畜」「脱〇〇」というワードを耳にしますが、私は昨今の独立起業・複業・フリーランスなどの「自由な働き方」ブームに少し違和感を感じています。

巷では、「独立したら自由になれる」「フリーランスになったら自由になれる」というイメージが先行しているように思いますが、
少なくとも、独立したばかりの私は、結局、自分に仕事を出してくれる人の都合に合わせたり、お金のために仕事をしたり、自由ではありませんでした。

会社には「上司に認められ、上司が部下に権限を移譲する」という考え方や文化が根付いています。

その考え方のまま独立起業をしようとすると、
先生や師匠にメソッドを教わり、資格を取得して講師になり、
「先生や師匠のお墨付きをもらってるから私も先生ができるんだ」と思う人が多いです。

でも、それは

誰かがOKを出してくれて初めて、自分はそれをやっていいと思える
枠組の中で、人のお墨付きをもらったら動ける

という考え方がベースにあって会社員の時と根本は変わらないですよね。

結局、自分にOKを出してくれる人が
「会社の上司」から「インフルエンサー」に変わっただけ

また、「何かの資格や認定をもらい、お墨付きをもらうことで自信をつけてやってみる」という形が自由な働き方に繋がらない理由は、あらゆる情報がスマホで簡単に手に入るようになったから、という時代の流れも影響しています。

2012,3年頃からスマホの普及率が半数を越え、2016年時点で7割を越えています。

そうなると、かつて高額な塾に入らないと得られなかった情報やノウハウが、スマホで簡単に手に入り、そこには価値を感じてもらいにくくなってきました。

なので、会社の寿命も短くなっているように、ノウハウが陳腐化するスピードもとても早いのが現状です。

そのため、「会社のヒエラルキーの中で、順番を待ち一生懸命登って、部長になった頃には、会社はもう右肩下がり」なんて事態が起こり得ます。

ヒエラルキーの構造が崩れたのが、オンラインサロンが流行ったタイミングでもあります。

では、オンラインサロンに入って目立ったら、自由を手に入れることができるのでしょうか?

オンラインサロンで本当に自由を獲得できるのか?

私は、コミュニティやオンラインサロンの立ち上げや継続のサポートをしているのですが、オンラインサロンやコミュニティなど新しいところに入って疲弊している人をよく見かけます。

それも結局、「サロンオーナーに認められてなんらかの権限や発言権をもらっている」という、先程の枠組みの中の誰かのお墨付きと一緒ですよね。

では、「なぜ、オンラインサロンが流行っているのか?」
その時代背景を考察すると「雇用制度の変化」が大きく影響していると私は分析しています。

副業解禁と言うと、とても自由な雰囲気がしますが、言い換えると

「これまで言うこと聞いてもらって、我慢してもらって申し訳ないんだけど、給料上げられないから、早く帰ってあとは自分で稼いでね!」

「これからは自分でなんとかしてね!」

ってことでもあるんです。

でも、急に外に出た人がいきなり上手くいくかというと、なかなか難しいと思います。

なぜなら、これまで会社が用意してくれていた以下の4つの要素、

  • 目標設定
  • 成長の場
  • 仲間作り
  • キャリアビジョン

を、会社の外に出たら、自分で用意しなくてはいけなくなるからです。

実は、これらを1つずつ構築していく方法をマイクロインフルエンサー講座で伝えていきたいと思っています。

みんなが何かのお墨付きや拠り所・居場所を求めている

「影響力のある人(インフルエンサー)に認めてもらった自由なのか?」と言われても、それは違うということはお分りいただけたかと思います。

それは、会社の上司や先生、インフルエンサーなどから得た、限定された環境での借り物の権力なのです。

では、ヒエラルキー構造がグラグラな社会でなにを頼りに生きたらいいのか?

結局、みんなが何かのお墨付きや拠り所・居場所を求めているのであれば、誰かにお墨付きや居場所をつくる人になろう、というのが今回一番伝えたいことです。

私が本当に自分が変わった思う瞬間は、誰かに認めてもらった時ではなく、自分の身近な人に言ってもらった一言だったり、受け取ってもらった自分の意外な価値を知った時だったりします。

一番自分を変えてくれるのは、誰かからお墨付きをもらうことではなく、
自分が誰かにお墨付きを与えたり、居場所を作ってあげること!
 

会社員時代、自分に居場所を作ってくれた人のところでずっとポジションを作ってもムダなんだと、頭をガンと打たれた経験をしたのが30歳くらいの時で、そこからコミュニティを作ったり、朝活をやって、横のつながりを作っていきました。

今もまだ有名な方々と繋がっていませんが、自分の相談をしたら、力を貸してくれたり、仕事を融通してくれたりする人が5〜10人いて、会社も右肩上がりで成長を続けることができています。

自分にとって適切なサイズの影響力をもったマイクロインフルエンサーになろう! #縦出世よりも横出世 

人生100年時代を生き抜くためのコミュニティスキルとは?

今回、「人生100年時代に必要なコミュニティスキルとは?」というテーマでお話させてもらっていますが、100年時代を生き抜くためのコミュニティスキルのキーワードと具体的なポイントをご紹介していきます。

・会社は辞めない
⇨ポートフォリオワーカーの準備をする

会社を辞めると、それまで会社が用意してくれた「目標設定」「成長の場」「仲間作り」「キャリアビジョン」などを全部自分で用意しなくてはいけなくなり、想像以上に負荷が大きいです。
もし、今会社員なら、会社を辞めずに
会社員の仕事を「会社員事業」と捉え、ポートフォリオワーカーを目指しましょう。

「ポートフォリオワーカー」という言葉は、もともと金融業界における「最小限のリスクで投資目的を達成するための、金融商品の組み合わせ」のことです。
そこから派生して、「ポートフォリオワーカー」とは、英・ロンドンビジネススクールのリンダ・グラットン教授が著書、『ライフシフト(Life Shift)』で提唱している、さまざまな仕事や活動を同時に並行して行う働き方のことを言います。

・権威構造を作って課金するのを辞める
(先生⇔生徒の固定された関係)

インフルエンサーや先生の元でお墨付きをもらうために、労力を割いたり、何かの資格取得のために頑張るという行為に取り組んでいるのなら、一旦止めてみることをオススメします。

ヒエラルキー構造がガタガタで、何が起こるか分からない状況でやるべきことは、
自分のお客さんになってくれる人も、仲間になってくれる人も一緒に成長する機会を作っていくことが大事です。

誰からのお墨付きにすがるのはやめよう!
#脱インフルエンサー #脱ヒエラルキー 

・注目すべきはヨコの関係
⇨隣の人にチャンスをつくる

 何かスキルがあって、いい仕事をするとわかっている人に頼みごとをする時は当然、対価としてのお金が必要です。

でも、お金の発生の有無に関わらず、
「この人どこまでできるか分からないけど、やりたいと言っているからやらせてみよう」
とチャンスを与えるのはとても重要なアクションなのです。

なぜなら、自分が何かやりたいと思った時に初めてチャンスを与えてくれて、成功体験にしてくれた人は、一生上書きされないから。

有名な人や活躍していて、今一緒に活動している人同士は、イケてない時代から仲間だったりして、
何にもないイケてない時に、チャンスをくれた関係性がベースにあって、がっちり繋がってたりすることはよくあります。

私は、コミュニティを作って3年くらい無償でそういうことをやってきて、今ではその時の仲間が独立したり、それぞれの分野で出世したりしています。

ヨコの関係に注目し、隣の人にチャンスを作っていけば、5年〜10年経った時には、あなたの周りに磐石なネットワークができているはずです。

・コミュニティへの参加の仕方を変える

会社員や家族・地域社会では、特定の「役割」を請け負っていて、その役割に対価を得ているのもあり、その役割を急に変えることは難しかったりします。

なので、それ以外のコミュニティやオンラインサロンに入り、
圧力が何もない環境の中で、今までやったことなかったけれど、実はやってみたかった役割に積極的に手を挙げてチャレンジしてみてください!

・コミュニティを自分でつくる

コミュニティは参加するだけではなく、作っていくことが大事です。

頑張っていきなり大きなコミュニティを作ろうとする必要はなくて、
まず、作ろうとしているコミュニティのコンセプトを3人に伝えてみてください。

もし、3人に「いいね!」と言ってもらえたら、そのコンセプトで進めてみましょう!

もし3人にいいねと言ってもらえなかったら、企画がこけている可能性が高いので、
企画やコンセプトを練り直して再チャレンジしてみてください。

コミュニティは小さく、3人から始めよう 

・とにかく旗をたてて「この指とまれ」が出来るようになる

どんなに小さいことでもいいので、「この指とまれ」ができるようにすることは、人に影響を与える人の第一歩です。

「言える人になるか」「追いていける人になるか」社長と会社員の違いはこれだけです。

そして、何の肩書きのない、下駄を履いていない状態で、「この指とまれ」できるようにするのが大事だと思っています。

まず、自分が「この指とまれ」ができるようになる。

そして、周りの人やお客さんが「この指とまれ」できるように導いていく。

そうすることで、あなたを取り巻くチーム(コミュニティ)が強くなっていきます。

質疑応答

第二部は、質疑応答タイムです。リアルやオンラインでたくさんの質問が寄せられました。

Q1.何人くらいフォロワーがいるとマイクロインフルエンサーと見られるのでしょうか?

「マイクロインフルエンサー」で検索すると、どうやら10万人くらいのフォロワーがいると、PRや広告代理店からはそう見られるようですね。情報を拡散してくれて、それが商品の売上UPに貢献してくれそうな人を言うのでしょう。

私はこのように定義しています。

✔︎ 自分が「やろうよ」「助けて」といった時に具体的に動いてくれる、チカラを貸してくれる人が5~10人いる人

✔︎ 自分自身が行動していて、発信している人

✔︎ その発信に影響をうけて動いてくれる誰かがいる人

Q2.マイクロインフルエンサーになるための第一歩とは何ですか?

  • 自分は何をしたいのか?を言語化して、旗を立てて宣言すること
  • 宣言したら、行動して、仲間を集めること
  • 発信し続けること

そして、自分が何をしたいのか?誰に、どんな影響を与えたいのか、を決めることが第一歩です。

なんとなく日々の感情やつぶやきを発信するだけでは影響力は生まれません。

ルフィ―がご飯をお腹いっぱい食べるだけの奴だったら、物語も始まりませんよね。

Q3.コミュニティーを大きくしていく上で集客法はどうされているのでしょうか?
ズバリ、マイクロインフルエンサーの魅力と強みとは何でしょうか?

まず少人数で関わってくれる人を幸せにすることです。

「楽しかった」と喜んでくれている人や、そのコミュニティに居る人が活躍するようになれば、おのずと人は集まってきます。

マイクロインフルエンサーの強みと魅力は、

  • 自分と一緒に成長してきた仲間=強いチームができる
  • 信頼関係と安心感をもったまま、不安定な状況に飛び込むことができる
  • マイクロなので、炎上しづらい

これからの人生、いまよりも不安定な状況に飛び込むこと、心配なことが増えてくると思います。想定外の物事の連続です。安定した大船に乗っていたら定年まで乗り切れた時代は終わりました。

だからこそ、不安定なところに飛び込んで、いち早く成功パターンを掴んだり、その飛び込んだ先の体験を語れる人の価値が高まります。(誰も飛び込まないからです)

新しいことに挑戦して、時には失敗もしますが、それでも安定した関係性を保っている仲間がいるからトライすることが出来ています。

Q4.中里さんの考える「マイクロインフルエンサー」のコミュニティの大きさって、どれ位ですか?
例えば「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」みたいに1,500人!のような『規模を追いかけるタイプのコミュニティ』では無いように思います。イメージ感を知りたいです!(笑)

「参加者さんも主催者も、メンバーの顔と名前が一致して、どんな人間性の人か?が分かる規模感」がマイクロインフルエンサーの持つコミュニティのイメージなので、本当に濃いコミュニティだと10人規模から、どんなに多くても150人ではないでしょうか。

参加者さんも安心して、外では言えないことを言える規模感でいうと30~50人くらいだと思います。

Q.5はじめてオンラインサロンやるにはどのオンラインサロンがオススメですか?
やる条件などもありますか?

「オンラインサロンをやる=主催者」であれば、あなたの知名度がない限り、DMMやCampfireなどの有名人が使っているプラットフォームを使っても集客できないので(結局あれは、本人のリストや知名度で集客しています)、自分でクレジットカードのPaypalやAnypayなどシステムを使って、お客さんに自動引き落としの手続きをしてもらうほうが最も安価です。

プラットフォーム手数料として
・DMM  売上の25%
・Campfire 売上の10%
かかります。

講座中にご紹介したSummonは、売上の5.5%が手数料になり、最安値です。

ただ、プラットフォームではなく、オンラインサロンのLP+決済+顧客管理機能がついたものになります。

「あなたの作ったコミュニティに課金をしてもらう」ということは、あなたの信頼を換金することと同じですので、ターゲットとしたい人に信頼がない限り、課金システムだけを用意しても意味がありません。

まずは、信頼づくり。

マイクロインフルエンサー講座では、

  • 信頼に足る発信とは何か?
  • あなたは誰に信頼を築きたいのか?

というところから、ワークで取り入れていきます。

Q6.自分自身をコンテンツ化や得意を持って周りに貢献していくことが大切だとは思うのですが、
それを周りに伝えることと権威にするとの違いはなんだろうと思いました。

「権威にすることと、貢献の違い」ですかね?

権威にするのは、これを知ってる私って偉いでしょう?と上限関係を感じさせようと意図することを含みます。

貢献って、「受け取って頂く」という気持ちで行えることではないでしょうか。
見返りとか御礼がないとかで、寂しい気持ちや腹立たしい気持ちになるなら、それは貢献にはならないので、その“貢献”はやらないほうがいいと思います。

Q7.自分の『依存先を増やす』の1つに、マイクロコミュニティが有るのだと思いました。
でも、依存先を増やす事は、最終的に自分のリスクを分散させる事では無いでしょうか?

依存先を増やすのは、リスク分散になると思います。

私がNGといったのは、「許可を与えてくれる権威や外部の者に依存すること」がNGなのであって、とくによくないのは、それが一社や一人に集中することです。

ご質問者さんの「依存」は心のよりどころや収入源という意味合いなので、少し意味が違うと思います。

Q8.中里さんにとってマイクロインフルエンサーの成功基準は何ですか?

人それぞれですが、いち個人としてまたは企業の代表として、将来に不安のないお金と時間と自己実現(社会貢献の目標であったり)、その目的が達成できる状態です。

Q9.「自由」って結局何だと思いますか?
私は、自分に由ってたててるかとは思いますが、中里さんの言葉はありますか?

自分で選択したことの責任や対価を自分で引き受けられること。他責にしない状態です。

Q10.リアルの1対1のやり取りをして共に行動する人。
1対1だけしてたら、ずっとスケールしないと考えがちですが貢献疲れにならないでしょうか?

あなたは「貢献疲れ」したことがありますか?

貢献疲れする人の特徴として、

  • 貢献の想像疲れ(とくに貢献をする前に色々妄想して疲れている)
  • 時間がかかることで貢献している
  • 得意じゃないことで貢献しようとしている

「原価0の貢献」を洗い出してみてください↓

「原価0の貢献」とは?
お茶の子さいさい、自分にとって簡単で、
対面したその場でちょっとした労力で出来ることを相手にしてあげられる貢献

貢献して初めて相手も自分に対して、
『お!この人いい人かも、自分も何かしてあげよう、有益なことや自分の良い面を見せたい』と思うもの。

ただの初対面の人に最高の自分を見せませんよね?
相手だってそうです。原価ゼロの貢献で相手の良いところを引き出すと、魅力的な人に出会えます。
そもそも人は誰しも魅力的な面は持っているものですが、それを聞き出すキッカケがないだけ。

私なら、

  • その場で第一印象のフィードバック
  • キャッチコピーへの印象フィードバック
  • 情報を教える(お勧め本や行くと面白いイベントなど)

1対1でやり取り(メール)はするのですが、会う時は大人数の場で会うようにして、自分以外の人をくっつけてしまいます。
カテゴリや属性ごとに、誰と合いそうか、を見定めてグループ活動する時に良さそうな人は誘ってコミュニティメンバーにしてしまいます(無料のゆるいやつ)。

Q11.多くのコンテンツを持ってるのでサロン提案で悩んでます。

自分がもっとも助けたいと思える相手を1人に絞って、その人にフォーカスした提案をしましょう。

提案をして、その人がGOODな状態になって、それがめちゃくちゃ嬉しかったらそれを大きくする。
たいして嬉しくなかったら、違う人をターゲットにする。

これの繰り返しで精度を上げていくことをお勧めします。

当日の進行も手伝ってくれたBOOK LAB TOKYOの店長、押切加奈子さん

Q12.自分が出会いたい人に出会えるように行くオススメな場所はありますか?

自分が誰に出会いたいかが明確であれば、それに即したイベントなり場を見つけられるはずです。

・自分に聞いてみてからGoogle検索
・自分をよくしる人にお勧めしてもらって、つべこべ言わずに行ってみる

Q13.この1、2年でコミュニティという言葉で発信する方が増えてきましたが、他の方との1番の違いはどういうところでしょうか?

コンテンツもリストもない状態から、自分でコミュニティを作って、人のコミュニティ運営に関わりだしたというポジションかなぁと思います。
あと、教室の中心にいた人気者キャラじゃないところ。静かなタイプの人が居心地よく過ごせるコミュニティ設計のほうが得意です。

マネタイズできる法人やコンテンツホルダー、リストホルダーにあまり興味がないところです。気持ちのない法人さんは「無精卵は温められません」といって仕事を断ることが多いです。

Q14.中里さんはオンラインサロンを継続する上でのモチベーションは何ですか?

仲間と一緒に楽しいことをしながら成長できることです。
単なるお金稼ぎの手段ではないところが、なかなか人には伝えづらいところです。

ご感想

最後に、Sli.do(スライドゥ)に寄せられたご感想をご紹介します。

中里さんの「友達をConnectさせる(自分からの価値提供)」が「チャンスの回転寿司理論」に通じているんだと、改めて実感。

中里さんの『横の人にチャンスを作る!』に【横出世】の考え方が改めて大事なのだと痛感しました。(世の中一般的な『縦出世』では無く)

20世紀は「ゴッド・ファーザー」的な働き方(親分⇔子分)だったのが、21世紀は「オーシャンズ11」的な働き方(プロジェクトチーム)に変ったんだと、中里さんの話を聴いてて、改めて感じました。

まとめ

マイクロインフルエンサー講座では、プレ講座として、

『人生100年時代に必要なコミュニティスキルとは』

についてお話させてもらいました。

今回のプレ講座の中で
「はじめて自分と同じようなことを考えている人に出会えて涙が出そうになった」
と目の前で言ってもらったり、
地方でライブ視聴されていた方から
「中里さんのビジョンに共感しました!」というメッセージを幾つもいただけて、
本当にこの企画がスタートできて良かったと感じました。

それぞれが自分サイズの影響力を持ち、活躍するマイクロインフルエンサーになれるよう一緒にやっていきましょう^^

あなたの挑戦をお待ちしてます!

マイクロインフルエンサー講座は、2019年1月から半年間、次のような内容でお送りします。

<マイクロインフルエンサー連続講座の内容>

第0回目 2018年12月17日(月)プレ講座
「人生100年時代に必要なコミュニティスキルとは」

第1回目 2019年1月21日(月)
「自ら旗を立てて活動するひと、マイクロインフルエンサーになろう」

第2回目 2019年2月18日(月)
「活動コンセプトの作り方、仲間をつくる巻き込み方法」

第3回目 2019年3月18日(月)
「イベント集客とコミュニティの運営方法」

第4回目 2019年4月15日(月)
「コミュニティの仲間とプロジェクトを進める」

第5回目 2019年5月20日(月)
「外部のコミュニティオーナーとコラボする」

第6回目 2019年6月17日(月)
「コミュニティの活動をブランディングに使う」

お申し込み&詳細はこちら

【2019年1月~6月全講座】
動画視聴の会員サイトを販売中です

※参加特典あり※

BOOK LAB TOKYOで、小規模なイベントサポート付き!
▶️ドリンク代だけで10人座れるソファ席を予約できます

Photo by Daisuke Nakamura

<10月特別キャンペーン実施中>【動画講座】新しい起業スタイルを構築する「コミュニティの作り方」⬇︎